税理士は大変?

先生と言われる職業には、様々あり、医者、弁護士、公認会計士などに加え、税理士も、先生と呼ばれます。12月は師走、先生が忙しいということですが、税理士にとっての一番の繁忙期は12〜5月と少し長めなのです。

それは、個人は2〜3月に確定申告をしますが、企業向けの申告期限は4月なので、どうしてもその時期に忙しくなります。

繁忙期には、寝る間もないほど忙しい税理士も多くいるようで、事務員などは派遣、アルバイトが多いため、定時で帰れますが、なかなかそうはいかず、身を削って仕事をしている人も多くいるようです。

そんな忙しさに追い打ちをかけるように、トラブルが起こりやすいのも繁忙期です。

修正申告という言葉、みなさんは聞いたことがあるでしょうか?
読んで字の如し、申告した税務処理に間違いがあったときにすることですが、これは、どうしても起こりうるものの、顧客にも、信頼関係にも大きな影響を及ぼします。

申告すべき税金を申告していない、税額をすくなく申告していた、そういうことはできれば起こしたくないものです。

場合によっては数十万の追加の支払いを税務署から言い渡されることもあり、その際は、税理士の負担になることもあるのです。

また、もし、修正申告に気がつかず、税務署から調査などがあった際は、新たに延滞料ならぬ、延滞税を納付することを求められます。
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